新しいウエーブコントローラ。ちょっとPSEに問題有り
こちらが サイアムリーフクラブが運営するラウンジというか、会員のたまり場というか。
ショップ訪問です。場所はバンコク郊外の市場みたいな所。 レプリカサンゴも健在だ。
色とりどりのサンゴが輝かしい。
水換えだって専用タンクがあるし、ハンパじゃない水量だ。
キンピカで大きいのなんのって
世界的観光都市だ。行く先々人でごったがえす。
有名どころはおさえたつもりだ。
タイのローカルなランチ。見た目も味もいやはや何とも。
もちろん海藻マッドシステムも併用
こちらが別室サンプ 沢山配管出ています。
タイ BANGKOKに 凄い巨大水槽持ち、サンゴはもちろん、レアfishも数多くキープし、コンディションも良いらしいという情報を聞きつけ、バンコクに行ってきた。タイといえば寺院が多く点在し、トムヤムクンとプーケットぐらいしか思い浮かばないが、とりあえず行ってみた。
ご自慢の水槽の前で パチリ。 こちらのご主人 高級フルーツ輸入卸で財を築く。 愛車はジャガー 側道追い抜きも普通にこなす。
クリオネだって高額だけど売っちゃっています。
トリートメント中のHAWAIIベントラリス
深夜に到着し、翌日からスイハイをスタート。まずはサイアムリーフクラブのメンバー
チャド邸を訪問。
こちらが水槽の逆側にある、サイアムリーフクラブ
メンバーの寄せ書きだ。固い絆で結ばれている。
それと、リーフクラブの皆様にオススメのタイのナイトスポット連れて行ってもらいました。私もアジアの夜の街はこなれているつもりでしたが、衝撃的で感動しました。また連れて行ってくださいね。
こちらのオープンカートゥクトゥク?でタイの夜の街をぶっ飛ばしHOTELに戻る。もの凄いスピードでちょっとビビる。
照明は電気式で上下可能
オーナー自らエサやり及び生体コンディションチェック
チンチャイ氏のアンテナショップ。日本の有名どころのフルーツも沢山ありましたよ。私も高級すぎて日本で食べたことない物をちょっと御賞味。
香港を思い出す袋売りの光景。
お約束の水族館に行ってみた物の、チンチャイ氏の水槽を見てからは何の感動もない。
こちらは今回のスイハイのメインでもあるチンチャイ氏の巨大アクリル水槽(約3000×1200×h1200)魚も珊瑚もてんこ盛りだ。もちろん透明度もバッチリ病気も出ていない。
最後はメンバー集まってくれて、焼き肉料理店で打ち上げをしてくださった。
この度はチンチャイ氏を始め、クラブのメンバー達には大変お世話になりました。スイハイはもちろんのこと、観光、食事、そしてナイトスポット。どれも素晴らしい思い出になりましたね。またタイに必ず来ますと誓い、酔いも覚めぬまま、飛行機に乗り込んだ。
充実したバンコク探訪であった。続く。
日本には走っていないハイラックスビーゴ。
輸入して乗りたいところ。2.7ガソリンとディーゼルを
ラインナップ。
リーフクラブの皆様とタイ料理を満喫。うまかったです。
小さなお店がいくつもありますよ。屋外は群馬ほどではないが、かなり蒸し暑い。
サンゴのクオリティーはまずまずといったところでしょうか。
こんな魚まで宿しています。
お土産で持っていったヤギさんたち。よほど水質が良いのか、すぐに満開だ。
各産地のベントラも揃えております。
クロスヘッジトリガーだ。HAWAIIのレアモンガラです。サンゴにイタズラしませんよ。気に入ったので帰国後getしました。
クサビラもハナガサも各種カラー揃えております。
もちろん 緊急アラームも管理
黒砂がなんとも良い感じでしたよ。
バックヤードではリフィジウムで海藻繁茂
水槽はフランジ無しのアクリル水槽だ。キズも少ない。地震国日本では考えられない水位レベルだ。
背面オーバーフローといったところ
欲しかったクマノミ達。
ここでエコランプとの衝撃的なご対面。
スキマーはバブルキングです。
ちなみにタイからは魚も珊瑚も持ち出し不可ですよ。
DEEPなレアベラも元気に泳ぐ。
水槽の板厚だってこんな感じです。
こんな魚だって普通種です。
ウスコモンだってどんどん成長してますぞ。
皆さんこんな水槽如何でしょう
綺麗に収まったタイマーや安定器。ここら辺もぬかりない。
水槽に対しては小さいカルシウムリアクターだが
足りない分はもちろん補給しています。
初めて見た巨大バブルキング。
まさにキングの称号に相応しい。
左側のアクリルBOXは各種センサー達
こちらは陰日性&ヤギ水槽。こちらもポリプ全開じゃ。
同じ系統で入りきらないサンゴをストック
そしてRO自動給水タンクも備えている。
照明も手動であるが、メンテナンスのことを考え
上下に移動。
巨大アキレスタンも状態バッチリだ。
黒底砂が目を引くリーフタンク水槽。レイアウトのセンスも素晴らしいし、ミドリイシの成長も分かる。